August 15, 2005
◆ 敗戦60年
今日は敗戦記念日。
どうして終戦記念日だなんて事実を糊塗した呼び名を続けているんだろう。
全滅→玉砕
退却→転進
なんかと同じじゃないか?
戦争中と意識に変更がない証拠だ。
それにしても、アメリカイギリス相手に戦争やって勝てると思っているほうがよほど異常ということだろう。
山本五十六は勝てないのがわかっているから博打に出たのだというが。
特番が多く設定されているが、チャンネル権がないため見るのは難しい。
「日本の一番長い日」で三船敏郎演じる阿南惟幾陸相の切腹シーンが印象に残る。
戦争を肯定するわけでも切腹を肯定するわけでもないが、人間が本当に自分で自分の腹を切って死のうとすると少なくてもあのくらい悲惨だということがわかる。
最近の時代劇の切腹はインチキだということだ。
というよりも、江戸期の切腹は真似事で斬首だったというわけ。
死んだ祖父は真顔で教えたものだ。
腹を切るときは、薄皮を切れ。左から右に引き、最後は少し上に持ち上げる。
それでは死ねないので、必ず首を切って死ぬように。
本気で切腹法を説いていた。いま考えると唖然。
・・・・・あ、また余計なことを書いて焦点ボケを起こしてしまった。
category : わだい
Posted by yshimada at 2005.08.15 (Monday) 12:26 PM
| comments (0)
| trackbacks (0)
☆ トラックバック ☆
このエントリーのトラックバックURLはこちら↓クリックするとURLがコピーできます(動作確認 WIN-IE)。

