November 24, 2005
◆ DFさんのこと(9)
年明け早々には、タイへ帰るそうだ。
そこで、国民身分証明書の改姓敬称変更とパスポートの発給を受けてもらう。
さて、今回の入管の更新だが、珍しいものは今頃、タイ側婚姻証明書(タビアンタナヘンクロップクロア)を添付したこと。タイ国籍の取得後でなければ無理だったと想像されるので、昨年も可だったのだが、これが今年になった。
昨年は、2週間程度で決裁してきたと思う。この時期、品川でも水戸でも更新に掛かる時間はその程度だった。
昨年は水戸で、「もう1回様子を見たい」と言われた。
1年+1年+3年が相場だとすると、やむを得ない。
ただ、在特後は認定よりも早いという実感を持っているので、その点は若干不満な気もした。年齢も高めなので偽装例は少ないというのが私の見方。
一方、タイにいる時間が長かった。帰化が絡んでいたので仕方がないが。
今年は、婚姻証明、改姓済みで完全を期するところが、タイのパスポート制度変更でパスポート改姓は来年になってしまった。この辺は上申書で書いてある。
いま時期、品川の更新は1ヶ月掛かっているそうだ。
水戸でもその程度は仕方ないかもしれない。で、今年の審査。
やたらと入管が電話を掛けてきた。同じく水戸だが去年と態度が違う。
申請後3週間ほどして電話。
本人が対応。
・いまどこにいる?と聞いて住所を答えさせる。 →合併絡みで外人さんが応対するのは大変。
・夫の職業はなに?
・夫は今どこに行った? →仕事上夜勤がある。 →いつならいる?
・夫の母と同居? →そんなことは申請書に書いてない。はっきり別居と書いてあるので、入管がカマを掛けてきたわけ。
後日、また入管から電話。
今度は、仕事上、夫がいると言った日。
夫が対応。
・夫の職業はなに?
・住所はどこ?
云々。根掘り葉掘り。
なかなか、入管さんも用意周到である。
3年に格上げするだけでそんなに慎重なのかな。
最近は、3年もらってすぐ別れる。次の男を探す、というのもありだそうで。
で、この電話から数日。葉書が来た。
今年はすんなりスタンプ。
3年出た。
更新は、3年後の12月まで。
再入国は、スタンプから3年間。
両者に数週間程度の差がある。制度上の欠陥だが仕方なし。要注意。この点、入管の説明あり。
外登裏書の説明は落とす。
水戸の入管。
品川と同じ審査期間のようだが、職員の動きは遅い。見ていて手の動きが遅い。
品川や旧二庁のように俊敏ではない。
カウンター真ん中の意地悪お兄さんは転勤し、代わりに警備部門出身の怖いお姉さんが座っている。
所長の性格は温厚篤実。
何かあったら、談判も、頼ることもできそう。
今回、1年だったら、所長面接を求めようと思っていたが、そんな必要もなかった。
ご本人はとても嬉しがっていた。
国籍不詳に始まって4年。
「先生、諦めちゃいなさい」と言った役場職員には反省してもらいたい。
ちゃんと3年まで来ましたよ。次期更新で永住だな。
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category : しごと
Posted by yshimada at 2005.11.24 (Thursday) 08:19 AM
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