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ys blog!

書類屋の亭主とタイ嫁と2人の息子が織りなす日々の記録

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November 26, 2005

採用面接

> 遊興=良
> 就労=悪
> という信じられない倫理観が我が国の諸外国に対する態度なのである。

これをある方と電話でお話しながら思い出したことがある。
似たようなことが採用試験であった。
裁判所職員採用試験の2次だか3次だか、採用面接で、
「アルバイトをしたことがある」と答えたら、担当官が、
「アルバイトをしたお金で何をした?」と聞くから、「北海道へ遊びに行った」と言ったら、
「それなら良い」という。つまり、
「遊興のために働いたのなら良い。学費を稼ぐために働いたのなら不可」
と言っていた。
働いて学費を稼ぐような経済的余裕のない家庭の子弟は採用しないということだ。
これが、裁判所という組織の方針。
裁判所の職員採用試験は、警察官採用試験と同様、本人の親族・係累まで様々な犯歴・経歴を調査するので有名だ。
これが日本の国家社会を築いている価値観。おぞましい。
自分の場合で言えば、更に幹部登用の場面で、親族が自営・自由業ばかりなので相当ワリを喰った。
両親・係累等に上等な公務員でもいれば有利だったんだが。
古いことを思い出させてもらった。

category : ぽー(父)
Posted by yshimada at 2005.11.26 (Saturday) 03:29 PM | comments (0) | trackbacks (0)

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