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ys blog!

書類屋の亭主とタイ嫁と2人の息子が織りなす日々の記録

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May 31, 2006

ちず

こういうフウテンまがいの仕事をしていると、何が飛び込んでくるかわかんないんだが、
ある傾向として、1件来ると似たようなのが続けて来るっていうのがある。
不思議なもんだ。
いま少々続いているのが地図絡みのお話。
およそ図面なんか書けるわけもなく(大昔、検証図面というのをやったが、現場では出来てる地図に線を引く程度。要するにいまと同じ)、あっちこっちの地図をコピーしたり貼り付けたり色塗ったりするのが限界なんだが、詰まんないんで渋滞しがち。
いずこも同じかもしれないが、行政が明らかにミスして、それで当事者にとばっちりが来る事例も少なくない。
いまウチの町でやってるやつは、県知事名で「分家住宅」(お百姓の二男の家)用地を創設しながら、それが換地完了したときには、「分家住宅」制度が廃止されていたというチンケなお話。
かたや県知事名で「分家住宅」用地を作り、かたや同じ県知事が同地には建物の連たん性がないので許可しないとか、そういう馬鹿げた話。
最後には県を被告に訴訟したら良い。まあ、その前に決着するかな。
隣町の案件は、国有地を市が管理、県が処分権者の市の頭ごなしに払下げを進めたので、市がヘソを曲げた。問題は、官庁相互間の意思不疎通にあり、当事者が起こしたトラブルではない。
それを市が感情的に当事者に振ろうとするから、「私は商売だから良いが、あなたに怒られる筋ではない。これが本人だったら喧嘩になるよ。」と一言注意した。
結局、県は間に入った私に侘びを入れ、市に頭を下げに行った。市も話がわかったらしい。

category : しごと
Posted by yshimada at 2006.05.31 (Wednesday) 03:39 PM | comments (0) | trackbacks (0)

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