September 27, 2006
◆ 法テラス
法テラスこと日本司法支援センター相談員の委嘱状が来ました。
紙自体があんまりカッコ良くないです。
飾る場所もどうしたもんかと考えています。
それはさておき、この制度そのものも、どれだけ成果を挙げられるのかわからないようです。
ただ、入管を初めとする渉外法務の分野は、高度の法律判断を要求されるばかりでなく、他人の人生を直に左右する手続です。不躾ながら、金銭や不動産を扱う事案よりもはるかに重大な業務であり、この分野を割り当てられたことを誇りにし、啓蒙もすべきだと思っています。
と真面目に書いてしまいました。
↓をクリックするとPDFファイルにリンクされています。
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Posted by yshimada at 2006.09.27 (Wednesday) 05:28 PM
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September 11, 2006
◆ 続、上特案件
この事案、
http://yshimada.com/yybbsplus/yybbs.cgi?mode=new_html&no=29
本日付で上陸特別許可になりました。
8月2日 申請代行機関を通じ在瀋陽日本国総領事館へ査証申請
8月25日 査証発給
8月28日 入管へ上陸予定日、便名を通知
9月11日 成田にて上陸特別許可
上特希望の皆さん、おいでませ!
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Posted by yshimada at 2006.09.11 (Monday) 06:40 PM
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August 24, 2006
◆ 裁判所に住んでる泥棒
ますますやばいエントリだが、実話。
昭和50年代の中ごろ、K地方裁判所(仮称)で1人の裁判所事務官が逮捕された。
彼は、K地裁の受付で当事者が貼付してくる収入印紙を消印せずに保管し、夜な夜なそれを剥がして売っていたのだ。印紙を貼って申請するのは法務局も同じ。当事者は消印せずに提出し、提出先官庁が消印することになっている。その消印をせずにおけば印紙に市場価値がある。額面の8割か5割か知らないが買い取る業者がいる。全くセコイ泥棒だ。
私がいたころは、この事件の直後だったがそんなにうるさかった覚えはない。ただ、当事者が貼りすぎた印紙を剥がして返す場合には、剥がした場所に「剥離承認」と書いて押印をもらった。裁判所が泥棒したわけではないですよ、の意味だ。
その後、K地裁では公文書偽造の事件もあった。これについてはゆえあって詳述しない。いわばそういういわくつきの地裁なのだ。
ときに、2年ほど前だろうか。
私は某法人の役員としてK地裁へ貸金訴訟を起こした。わずか数百万円の平易な事案だ。
裁判所へは収入印紙と切手を納付することになっている。
印紙額は訴額により全国統一だから一覧を見ればわかる。だが、切手はその裁判所ごとに適宜決めているので電話を入れて確認することが多い。ついでだから印紙額も同時に確認してみる。
私はK地裁の指示どおりの印紙・切手をM郵便局で買って納めた。
ところが、翌日あたり、K地裁から電話。
切手が足りないと言う。
こういうとき、自分も市井人(しせいじん)になって久しいなと、感じる。
当方応じるに、
「私は、そちらで指示されたとおりの印紙と切手をM郵便局で買ってそのままそっくり納付した。だから、不足しているとすれば、M郵便局がミスしたか、そちら(K地裁)で紛失したかのいずれかだ」
言うだけ言ってみるつもりが、K地裁の返答は、
「では、M郵便局のレシートのコピーを出してください。その数字がこちらの指示通りであれば、不足分はこちらで負担します。」
耳を疑ったが、1秒後に事情を察した。
さすがに泥棒の伝統を引き継ぐK地裁だけあって、疑念を生じうる可能性を避けたかったのだろう。
因みに裁判所では書類の紛失などはときどきある。
いつだかK地裁の隣の裁判所にいたとき、訴状が紛失した。
弁護士に事情を話して訴状を再生してもらい、印紙切手は管理職が自腹を切った。
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Posted by yshimada at 2006.08.24 (Thursday) 12:20 PM
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August 23, 2006
◆ 裁判所の違法な常識
前に「廊下判決」という裁判所の違法な習慣を書いた。
http://blog.yshimada.org/mt/archives/2006/05/post_664.html
これなんかは可愛いほうで、どうせ民事のことだから裁判所の違法は責問権の放棄・喪失という理屈で片付けられてしまう。
気づいたときにまた書こうと思っていたんだが、こっちは確か、産廃法か何かで送検まで行ったような気がする。
警察が事件を立件し、書類と証拠品、場合によっては身柄を検察庁に送る。
刑事裁判になれば、証拠品は検察庁の保管になる。裁判所には証拠品を見せに来るだけで、法廷が終われば持ち帰る。
ところが、これが、少年事件だと、検察庁は証拠品を記録と共に家裁へ送致する。
だから、証拠品の最終保管者は家裁になる。
家裁の訟廷管理官(受付と記録庫の責任者)が押収物主任官、会計課用度係長が保管物主任官の辞令を持つ。押収物主任官は検察庁から送致された証拠品を受け付け、保管物主任官に回す。
結局、保管物主任官が証拠品の倉庫番となる。
事件が完結するときに、裁判官が犯罪構成物など(例えば覚せい剤やシンナー、木刀)につき「没取」という付随的な裁判をして所有権を取り上げる。そして、保管物主任官がその始末をすることになる。
有価値物は、業者に売却する。例えば自転車。裁判所が自転車を業者に売り、実は自分たち裁判所の職員がそれを買って乗り回していた。まさかに裁判所が売り、それをチョクに職員が買うわけにも行くまい。(そういえば、電話加入権などは執行官の売却のときに職員が良く買っていたっけ。執行官に言っとけば安く買えるって。フムフム)
無価値物は、本来、産業廃棄物業者などに引き取らせることになる。
しかし、金がない。
裁判所は貧乏。法務局に比べるとずっと貧乏。
どうしてかというと、裁判所には大臣がいないから。
予算の分捕り合いができない。国会にも出席できず。。。
それはさておき、裁判所には金がないし、その中でも家裁はスゴク予算配分が少ない。
証拠品を廃棄するにも金がない。
よって、保管物主任官が自らの手でその始末をするワケだ。
例えば、シンナーの入っていたビンをコンクリートに叩きつけて割る。
今でも目蓋に残る、悪評高きS係長(保管物主任官)がビンを叩き割る姿。
「くそ、こいつ、なかなか、割れんぞ。島田手伝え........」「あの俺、押収物主任官の家来だけどあんたの家来じゃないっすけど」と言ったか言わなかったか。
あるいは、裁判所の敷地を掘って埋める。
そういえば、S係長もデカイ穴を掘っていたような気がする。
これっていうのが産廃法違反か何かだったと思う。
家裁のこの伝統は続いていたのだろう。
数年前だかに家裁の職員のこれがバレて、送検か何かになったのだと記憶している。
哀れだな。職務に忠実なだけだったろうに。貧乏家裁の実像。
(ちとやばいエントリだったかな。続けてもう1件書こうと思ったんだが。次回は裁判所に住む泥棒を扱います。)
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Posted by yshimada at 2006.08.23 (Wednesday) 07:00 PM
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August 23, 2006
◆ 55の3
国際結婚者ならパスポートは見慣れているだろう。
だけど、日本から出国したパスポートに付記された番号を見る機会はあまりないだろうと思う。
このまえ預かってきたパスポートコピーには、成田の出国印の下に「55の3」と手書きされている。
入管法55条の3による出国命令(定義は24条の3)のことだ。
自分名義パスポート、上陸許可印あり、1回目の違反、自ら出頭などの要件がある。
古くはこの制度がなかったから、退去強制のうち自費出国「52-4」のスタンプ付記がほとんどだ。
現在でも、出国命令ではなくて自費出国の退去強制はこのスタンプになる。
他人名義パスポートの使用は自ら出頭しても退去強制で扱われる。
自分名義パスポート・上陸許可印ありでも、摘発先行だとやはり退去強制。
帰国時期とこの付記の違いで、入国拒否期間が判断できる。
退去強制時のパスポートに「52-4」とあって5年拒否だが、それ以前に上特が許される予定で認定が交付されると「7-1-4」と付記される。
「55の3」は本当に1年後に許可されるのか?
法改正後の実績が少なく、未知数と言える。
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Posted by yshimada at 2006.08.23 (Wednesday) 05:47 PM
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August 19, 2006
◆ 入管土産
入管でお土産もらうのは初めてだろう(除:通知用葉書の山)。
ご自由にお持ちください、と書いてあった。けど、残りも多かった。
出国命令を奨励となあ。在特奨励ならどうだろう.......
以下、某MLへの投稿の転載です(一部加筆)。
こんなこと書いたからって特定の案件に不利な審査はしないでね。そんなそぶりを見せたら即、訴訟やります。
〔在留特別許可雑感〕
在留特別許可について、まとまりのない散文を書いておきたいと思います。
まず、感じるのは、他の事案に比べて行政書士の関与率が高いようだということ。待合室でやたらと同業者を見かけます。
それで何をしているのかと思うと、当事者と雑談です。
入管へ行って行政書士ができることはこれと言ってありません。
まあ、応援団が良いところです。
いつだか「島田さんのような人に連れて行ってもらわないと在特は出ない」という相談があったので、そんなことはないから自分で行くように言ったことがあります。
入管へ行政書士が同行するかどうかは、道案内とドライバー、あるいは、当事者の心の問題程度だと思っています。「書士は部屋には入れない」ことを納得してもらった上で、心の問題が大きいかどうか、それでも同行を希望するのかどうかを当事者に選択してもらっています。待ち時間に書類内容の打合せをしたり、リラックスさせる程度のことはできますが。
当事者がタイ人についてだけ、希望すれば補助者も同行します(なんて大げさな。ウチの女房に過ぎませんけど、それが当事者には大きな精神的フォローになるようです)。まあ、私たちを見かけたら、この2人も在特出頭に来た当事者だと思われるでしょうね。フフフ。
1日に初回出頭する人数は20人から40人台。40人以上来ているといつもの倍だ、ということになるようです。
入管の聴取内容の一部を紹介しますと、
昨晩のご飯の担当はだれ、食事の内容はなに。車は何台?
今朝はどうやって入管に来た。だれが(答えは島田)、どこへ(答えは当事者宅)、何時に(答えはAM6時)、どうやって迎えに来て(答えは自動車)、最後に家の施錠したのは誰か。
何で、相手がオーバーステイだとわかっていて子供ができるようなことしたの?
(あの、これって明らかに基本的人権を踏みにじっていますけど)
島田を知った経緯は?
報酬はいくら?
なんかそこまで聞くのなら、在特案件に対する行政書士の立場をもっと明確にしてほしい気がしますし、調べ室内まで関与させて欲しいと思います。
私は記録に名刺を挟み、翻訳者の記名押印をしているだけです。そんなに悪名高いのか?と思いますが。(それとも事情説明のために添付した判決に某有名弁護士の名前を見つけてビビッタのか)
因みに、私の場合、渉外案件の多くがネット受けですが、在特に関しては地元知人経由が多いと言えます。
それと、在特案件で日本語が良くわからないというのは不可です。
日本語がわからないのなら国へ帰れとなります。こちらが通訳に入ろうなどと考えないこと。これは無駄です。
考えてみれば、認定案件で日本語理解度というのを書きますが、これと比較すれば当然のことです。
また一つ書き留めておきたいのは、「もし許可されないときは、帰国すると約束してくれますか」と問われることです。不許可のときに逃げない約束、という意味では是認して良いと思っていますが、違うでしょうか。
在特待合室でフィリピン人女性と会いました。2歳の女の子を連れています。
聞くと、女の子の父親は日本人男性。日本人男性には正妻ありです。
平成8年定住通達の準用型ですが、いわゆる不倫スタイルでこれが前局長のお気に召さない形であるのは明白です。
ですが、当初は日本人男性と一緒に出頭したのだそうです。
それから3年、まだ結果をもらえないので、進捗状況を聞きに来たということでした。日本人男性にフォローしてもらっているとなかなかOKが出ないのだと思います。今回は母と子だけで来ていました。この方が入管の心証は良いでしょう。今後はわざわざ来なくてもこちらから連絡するから、と言われたそうです。
入管に「いま何をしている、働いているのか」と問われ「人の紹介で家の掃除を頼まれたりそういうアルバイトはたまにしています」と答えたそうです。是か非かは書きません。そういう問答があったということだけ書き留めます。
それにしても3年宙ぶらりんにさせられるのは辛いですね。(子供の年齢からして3年というのは合わない気もしますが)
2歳児は日本国籍?母親を引き剥がして退去させるのではいささか人道にモトリますね。
ついでに2階の変更情報ですが、
8月から、永住審査部門に番号札が着きました。追加資料提出の箱も設置されました(箱は横浜の真似ですね)。
普通の申請窓口のほうじゃなくて、再入国の右のカウンターのほうです。
いままでぞろりと長い行列を作ることのあるカウンターでしたが、今回の変更でカウンター自体は一見閑散としています。
不許可理由を聞きに行ったりする部署で中に入ると鍵が掛かっちゃって自由に出られない怖いところです。出してもらえなかったらどうしようと思ったこともありました。
と、いつも暇つぶしにあちこち探検して歩きます。優秀な人はノートPCを持ち込んでお仕事だそうですが。
大手町と2庁の時代が懐かしく、あのころのほうが良かったなと思います。
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Posted by yshimada at 2006.08.19 (Saturday) 09:13 AM
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August 01, 2006
◆ やはり入管は三流官庁
某MLに書いたものの転載です。
・・・今これを書いている最中に入管へ電話したら、珍しく繋がりました。
面会の部門に掛けたのですが、中に入るのは洋服(ただし紐つき、ゴムつきは不可)、お金、チケットのみ。なお、チケットは7階執行部門にあらかじめ相談のこと(これはある意味当然。入管と打ち合わせないと帰国日程は決められませんから、期日の入ったチケットは不可でしょう)。
身分証明書は、日本人なら運転免許証。
外国人だと、外登証+パスポートだと言います(免許証は不可)。
この最後のところで「異議あり」です。
「パスポートなしで、在留資格証明書によって適法に滞在している外国人はたくさんいるではないか?総務省に調査を依頼する」、と言ってやると、
「外登証の偽造も多いし、念を入れてパスポート。永く日本に暮らしていてパスポートは要らないという方なら外登証だけでも良いです」と言う。
なんか自分の職務を放棄した如き発言です。外登証は入管の責任。自分の縄張りではないですか。
入管が外登証の偽造を見抜けないで誰が鑑定できるのかな?
「永く日本に暮らしていて・・・」
在特1年でパスポートない人もかなりいますけど。
パスポートを持ち歩くほうが盗難の危険を伴います。
こちらの身分を言わずに電話すると、入管の対応はこんなものです。
---
こんな話を在日の人たちが聞いたら怒るんじゃないかな?
自分は外国籍だが、生まれてから日本国外へ行ったことはないしパスポートを取得したこともない。
そういう人も多いはずだ。
入管取次行政書士は、免許証でなくて取次者証で良いのかな。
まさかねえ、自分の官庁で発行しておいて偽物疑惑はないでしょうよ。
外国籍である弁護士や入管取次行政書士は、やっぱり、外登証+パスポートなのかねえ。ガイジンだから信用ならんのう。。。
自分の局長が出した取次者証を信用できないわけね。
外国籍である行政書士補助者はやっぱり信用おけないから外登証+パスポートなのかな。
公法人の行政書士会が出した身分証なんか信用できるわけないか。。。
幼稚園児並みの警察官の発言を思い出しちゃった。良く似てる。
http://yshimada.com/yybbsplus/yybbs.cgi?mode=new_html&no=12
category : しごと
Posted by yshimada at 2006.08.01 (Tuesday) 03:50 PM
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July 15, 2006
◆ 上陸特別許可案件
上陸特別許可案件につき、下記にアップしました。
http://yshimada.com/yybbsplus/yybbs.cgi?mode=new_html&no=29
ほかに抱えている同種の案件にも弾みがつきます。
category : しごと
Posted by yshimada at 2006.07.15 (Saturday) 07:44 AM
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June 08, 2006
◆ 在特案件の更新情報
在特案件の情報が本日付けで更新されました。
http://www.moj.go.jp/NYUKAN/nyukan25.html
category : しごと
Posted by yshimada at 2006.06.08 (Thursday) 02:15 PM
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June 07, 2006
◆ 今日の品川
最近、品川の入管へ行くルートを変更した。
上野経由を止めて、逗子行きに乗って大崎で降りる。隣が品川だ。
大崎といえば通称目黒の大使館があるところだし、子供連れなんかなら大崎で降りて後は入管も大使館もタクシーというのが良いかもしれない。
韓国人の日配で何度も1年をやらされるのに業を煮やしたのか、今春になってから更新を頼まれ、それで品川へ出したらあっさり3年もらえたので気を良くしたのか、
今度は永住を出してくれ、それも品川へ出してくれというので、まあ、違法ではないので引き受けた。
品川駅に降りて中央口から港南口へ向かうと、この横断幕。
ギョッギョ!
このせいで次から次に、OSさんがパクられるのかなあ。
9時40分に入管へ着くとラッキー。
150番で100人待ち。
おお、こんなに若い数字は初めてだ。
うっ、雰囲気が違う。
何かと思ったら椅子が、この前まではカウンターを向いていたのが横向きに変更された。
椅子に座ると右手がカウンターとなる。
外国人のプライバシーを保護するんじゃなくてたぶん中を覗き見されるのを警戒しているのだろう。
てなことで、1時間くらいで呼んでもらえたから凄く早い気がしてしまう。
認定は待ち人なし。証印も再入国も人は多くない。
入管へ行くなら水曜の午前なんだな。
帰国希望者部門は水曜とあって1回目の出頭はなし。
予約者のみで混んでない。
ついでに何枚か入管WEBにアップされていない用紙をもらってくる。
で、前から持っている用紙とあわせて、法務省のWEBにない用紙シリーズをアップした。
http://yshimada.com/nyuukanshoshiki.htm#2
A4を300のJPGで読み込んだだけなので、1Mを超えるファイルもある。ご注意のほどを。
A4にして印刷すればそのまま使える(葉書除く)はず。
葉書の書式は昔に戻って、印紙額が印刷してあり許可内容がわかるように変更された。
まあ、永住不許可は封書だし、更新・変更の不許可はオドロオドロしい手続になるので普通の葉書は不相当。
普通はこの葉書で良いんじゃないかな。
もう一つ話題があった。
このご本人は今春3年をもらって直ぐに帰国。
来年1月までの旅券だったが、5月20日に旅券の新規発給を受けている。
そして6月1日に再来日。
このとき、韓国のイミグレは新旅券に出国印を押したが、同日の成田第1ターミナルの入国印は失効した旧旅券に押してしまった。
明らかな入管のミス。
今日は品川の窓口でそのことを指摘した上、お任せしますが、と言ってみると、何もいじらなかった。
なお、このご本人は、証印転記を希望せず、旅券2冊を持ち歩くそうだ。
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Posted by yshimada at 2006.06.07 (Wednesday) 04:04 PM
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May 31, 2006
◆ ちず
こういうフウテンまがいの仕事をしていると、何が飛び込んでくるかわかんないんだが、
ある傾向として、1件来ると似たようなのが続けて来るっていうのがある。
不思議なもんだ。
いま少々続いているのが地図絡みのお話。
およそ図面なんか書けるわけもなく(大昔、検証図面というのをやったが、現場では出来てる地図に線を引く程度。要するにいまと同じ)、あっちこっちの地図をコピーしたり貼り付けたり色塗ったりするのが限界なんだが、詰まんないんで渋滞しがち。
いずこも同じかもしれないが、行政が明らかにミスして、それで当事者にとばっちりが来る事例も少なくない。
いまウチの町でやってるやつは、県知事名で「分家住宅」(お百姓の二男の家)用地を創設しながら、それが換地完了したときには、「分家住宅」制度が廃止されていたというチンケなお話。
かたや県知事名で「分家住宅」用地を作り、かたや同じ県知事が同地には建物の連たん性がないので許可しないとか、そういう馬鹿げた話。
最後には県を被告に訴訟したら良い。まあ、その前に決着するかな。
隣町の案件は、国有地を市が管理、県が処分権者の市の頭ごなしに払下げを進めたので、市がヘソを曲げた。問題は、官庁相互間の意思不疎通にあり、当事者が起こしたトラブルではない。
それを市が感情的に当事者に振ろうとするから、「私は商売だから良いが、あなたに怒られる筋ではない。これが本人だったら喧嘩になるよ。」と一言注意した。
結局、県は間に入った私に侘びを入れ、市に頭を下げに行った。市も話がわかったらしい。
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Posted by yshimada at 2006.05.31 (Wednesday) 03:39 PM
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May 26, 2006
◆ 切替試験の難儀
そのうち、ちゃんとしたコラムにまとめなきゃと思いながらまとめてないコンテンツ。
タイの免許からの切替試験でどうしても受験できないパターンがいくつか明らかになってきています。
○親族代理による免許更新の場合
これは、タイの役所がウソを言ってます。
法令上、タイでは免許更新の親族代理が法的に認められています。
ところが、タイの役人が「出来ない」とウソを言い、「特別に処理してやる」と当事者に言い、裏金を取って処理しているのが実情です。ホントは適法なので、裏金は要らないんです。
だけど、役人が裏金を取るために「適法」を「違法」と言い、かつ、「親族代理は違法」と日本側に回答。
その回答が、日本の警察庁経由で全国の警察本部のマニュアルに載ってしまっています。
これ、今のところどうにもなりません。
切替を予定する方は、くれぐれも親族代理による更新はしないこと。
パスポートを見れば、本人が帰国したか在日していたかわかるので、対処法無しです。
この場合、タイへ帰国し、もう一度、免許の取り直しからやるしなかいです。
2007.2.4 記載内容変更
運転免許の代理更新は違法。状況は次のとおり。
http://yshimada.com/wforum2/wforum.cgi?no=1034&reno=1033&oya=1032&mode=msgview&page=0
○永久免許取得後、初来日の例。
タイの永久免許所得後、初来日までの間に、一度も外国渡航していない旨のタイ国入管の証明書を持参するよう要求する免許センターがあります。
免許取得後90日以上タイに滞在しなければならないわけですが、現在所持しているパスポートには初来日前の履歴がないから、免許取得後、ずっと他の外国へ行っていた可能性がある、というのが警察の言い分になります。
タイ国入管の証明というと、このときも似たようなことを言われました。
http://blog.yshimada.org/mt/archives/2005/07/post_439.html
タイの入管には、そういう直接的な証明はないです。
「出国していない証明」は全然無理。
やるとすれば、こうなるそうです。
人名、日付、便名をデータとして提示する。
何年何月何日付けのTG○○便の搭乗者リストの開示を求める。
そこから当該人名を見付け出す。
その部分だけコピーして認証を求める。
「何年何月何日にA航空会社の○○便に搭乗した」という記録かチケットでも残ってないと探しようがないです。10年も前の話だととても無理でしょう。
それに、それ以外に搭乗していないという証明にはなりません。
この場合も、免許の取り直しをする以外にないんじゃないかと思っています。
○タイの5年免許の例
これは、証明書の書き方次第で受験できます。
2003年の途中から生涯免許が廃止され5年免許になりました。
で、この5年免許がややこしい。
タイの免許制度は、1年臨時、1年定時・・・1年定時は複数回のこともある・・・5年定時となりました。
なお、5年とは、5年間+次の誕生日、までです。
そして、免許証や証明書(普通に取得したもの)には、最初に取った1年定時の有効始期と現有免許の5年の有効終期だけが記載されています。
日本の免許証で言うと、左下の最初に免許を受けた日付と「○年○月○日まで有効」は書いてあって、「交付日」は書いてないわけです。
従って、その人により、有効期限が6年半に読めたり、8年3か月に読めたりすることになります。
だから免許センターで「5年のはずなのにおかしい」となるわけです。
この場合、「現在有効の免許証の物理的な発行年月日」を証明してもらうことによって解決できます。
・・・やはり、ちゃんと画像入りで説明しないといけませんね。
日本の免許センターも少しお勉強したかな。。。
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Posted by yshimada at 2006.05.26 (Friday) 05:48 PM
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May 26, 2006
◆ 米国人に入管法は無用
某コミュニティで話題になったんだが、アメリカ人が観光で来日するときは片道のチケットで良いんだそうだ。
だが、
出入国管理及び難民認定法施行規則
http://www.moj.go.jp/NYUKAN/NYUKANHO/ho14-1.html#3-1
別表第三 短期滞在
によれば、
「本邦から出国するための航空機等の切符又はこれに代わる運送業者の発行する保証書 」
が短期滞在という在留資格を付与する要件となっている。
要するに、アメリカ人は入管法守んなくて良いわけ。
アメリカに対する反感か、それとも入管に対する反感か。
苛立ちを感じる。
アジア人と扱いが違いすぎる。
入管よ、アメリカ人にも入管法守らせろ、と言ってみようかな。
査証免除国、全部にそういう扱いをしてるのかな。
そうそう、それに、来日後、短期から配偶者へ変更しますと、堂々と言ったほうが良いんだそうだ。
アジアの在某国大使館では考えられない。
実は、AMFと距離を置きたくなった理由の1つがこういう南北格差のようなものだった。
G8の中で重国籍を認めてないのは日本だけ、という理由付けをするのもいささか困りもの。
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Posted by yshimada at 2006.05.26 (Friday) 05:32 PM
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May 26, 2006
◆ 廊下判決
どこぞに何度か書こうと思っていたネタだが、既に死語になっている。
今から司法を学ぼうとする人たちには何の足しにもならないから、ここに書きなぐっておこうか。
先年の民訴法改正で「そんな違法」は必要なくなった。
その昔、改正前には「裁判官 判決原本に基づき判決言渡」と書いていた。
民事の判決は原本を作らないと言い渡しが出来なかった(刑事は裁判官の胸三寸でその場で判決できる)。
だから、結審しても判決は後日となるのが常識。
そして、判決言渡しは、やった振りしてやらないのが裁判所の常識(特に簡裁あたり)。
「あのね、判決はね、送るからね、来なくて良いんだよ」
と裁判官が当事者に言う。
もし来られちゃうと言い渡しをやらないといけないから。
で、やった振りして言渡しを法廷でやんないのが
廊下判決
というわけ。
最初聞いたときは、なんじゃそりゃ、と思ったけれど、
言い渡しだけのために開廷するのはメンド臭い。だから、言渡した記録だけ作って実際はやんないわけ。
地元の弁護士の顔立てて、10時に開廷結審、同日午後1時に判決、なんてのもあったが、あれもホントはインチキで原本はまだ出来てないから違法。
小生も作った違法調書ウン千件だろうか。
裁判所ってそういうデタラメな場所です。
国民は、固いお役所だと思ってるんだろうな、きっと。
で、法改正があって、原本に基づかないで判決できるようになったから、訴状陳述から結審、判決言渡しまで1期日で出来るようになったわけだ。
てなわけで、廊下判決をする必要もなくなったんじゃないだろうかな。
category : しごと
Posted by yshimada at 2006.05.26 (Friday) 04:48 PM
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May 02, 2006
◆ 品川の認定
今年に入ってから、品川の永住部門の認定が3ヶ月以内で出るようになってきた。
・・・よほど難のある事件は別だが。
昨年後半の情報、4-4ヵ月半を目処に予定を立てているとかえって時間がショートしてしまったりするのでかえって注意が必要かも。
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Posted by yshimada at 2006.05.02 (Tuesday) 04:52 PM
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April 29, 2006
◆ 品川の証印は悲惨
25日の話の続き。
品川出張を延期しようと思ったんだけど、
お客さんのほうが、「今日帰国します。GW前でチケットがもう取れないので、先生何とかしてください」
てな具合で仕方なく朝一で出向くと、なんと証印だけで2時間以上待たされてしまった。
どこかシステムが変わったのだと思うが。
10時に行き、証印フロアは長蛇の列。
受付してもらうだけで数十分待ち。
それで札をもらうと205番。
掲示板では87番で、120人ほど待つ。
座る椅子を探すのも一苦労。その間、飯を食ったり6階へ行ったり、まあ、それなりに過ごし。
12時10分ころ、204番をコールしたので、次は自分だと思いきや「206番!」
あちゃちゃ、飛ばされちゃった。
これ、証印ではときどきあります。
出来る順番が違うからでしょう。
いま、品川では昼休みでも各部署が窓口を1つずつ進行してくれます。
で、この事案。ちと珍しい。
アジア系の日配女性。
02年 認定1年
03年 更新1年
04年 更新1年
05年 更新1年
06年 更新3年
とまあ、随分と1年生をやらされたもので。
認定と最初の更新、今年の更新は私の担当。
あとは本人申請。
インチキ臭いと入管に思われていたのかな。
今年の更新は、本国の所用とその証明書類、夫の本国訪問など資料を添付して期間前更新を掛けた。
わずか2週間で葉書が来て、電話照会もない。
これって、またぞろ1年に相違ないと思って判子もらったら3年だった。
小職の顔を立ててもらったのかなあ。。。
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Posted by yshimada at 2006.04.29 (Saturday) 11:06 AM
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April 14, 2006
◆ 葉桜
仕事ネタとはおこがましい。
少々疲れが溜まっているので、ママくんにも運転を交代してもらいながら水戸の入管へ行く。
途中、筑波山に白い斑点が浮かんでいて近づくと桜とわかる。
11時半に入管へ着き、20人待ち。
ここでの20人とは、品川とは全然違う。軽く1時間は掛かると見て、札だけ取って魚市場へ向かう。
いったい何をしに来ているんだか。
お馴染みの大洗市場まで入管から20分ほどだ。
↓市場から海を臨む。
↓市場の中はこんな具合。
ママご注文のカニやら何やらを買って、寿司をつまむ。
水戸の入管は桜川の土手に沿って建っている。
↑その名のとおりの場所なのだが、残念ながら葉桜だった。
因みに写ってる車の大半が入管へ御用の違法駐車。
まあ一応仕事で行ったんだが1つ覚えてしまった。
入管→札→市場→入管
待ち時間つぶしにはちょうど良い。
それにしても出張所の仕事は手が遅いよな。いくら素人が相談に来るから(なんとOSさんまで来る)といってペースが遅すぎる。
因みに、水戸の所長はヒゲのおじさんに交代していた。
たまたまお偉いさんが巡視に来ていたらしく、鉢合わせした。
ええっと。何の仕事で行ったんだか。記録の整理でもするかな。
おっと。忘れておった。
ママくん、ついに初心者マークが取れる。
違反点数1にて、初心運転期間を切り抜け。
あのう・・・・
初心者マーク付けてるとみんなが馬鹿にして意地悪するんだな。
これ、肌で実感した。
category : しごと
Posted by yshimada at 2006.04.14 (Friday) 05:41 PM
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April 05, 2006
◆ 雨の入管
雨の水曜日。
いかに鬼の品川入管といえどもそんなに混まないはず?カナ。
中味は面白くないんだが、依頼人の一声で品川へ出すことになってしまった。
10時前について231番、176人待ち。
12時直前に呼んでもらえた。
最近込んでるとは言うけど、これならまあまあ。
ただし、水曜なので在特がらみの相談はできなかった。
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Posted by yshimada at 2006.04.05 (Wednesday) 06:10 PM
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March 24, 2006
◆ 今日の入管模様
宇都宮の入管へ決して面白くない日配くずれ定住の更新を出す。
11時半に着いたので普通なら午前中にゆっくり間に合うのだが、今日は人がゴチャっている。
で、午後になってしまった。
さすがに運が悪い今日この頃。なにやっても駄目。
さて昼休み何を食おうかと、旧職場のあたりをウロウロ。
昔懐かしい店舗に入る。
飯を食っているとポンと背中を叩かれた。
「4月から宇都宮に来るから、今度寄ってよ。」
と、K執行官だった。
小役人を辞めたあとに知り合ったのでそんなに親しくないんだが、執行現場はもちろん法務局なんかで鉢合わせして声を掛けてくる人。
すたすた歩いて入管へ戻る。
実はこの旧職場に近いところの100円Pに入れたので、結構歩く。体に良いな。
どうせなら今度は、裁判所に駐車して入管へ行こうかな。そうすればタダだし。
入管へ戻って30分待ち。
予想通りだ。
ここは、札がない。箱にファイルを重ねる式。
だから、昼休みになるときに、ファイルの山をほじくって自分の順番がどの辺か見ておいた。
そして順番がきたら、
「再入国は更新受取りのときに出してください」だって。
大手町時代から東京本局は、更新・再入国同時申請で、同時受取りだった。
水戸でも同じ。
だけど宇都宮ではあとで出してくれだと。
これ、どういう意味かというと、更新のスタンプまで入管さんは再入国をタダ預かってるだけだからなんだな。預かりのスタンプもないからある意味こっちも不安だったりする。
宇都宮方式のほうが良いと言えば良いんだが、入管ごとに扱いが違うのはどんなもんかな。
さすがにツキのない今日この頃でした。
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Posted by yshimada at 2006.03.24 (Friday) 03:33 PM
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March 10, 2006
◆ 裁判所もかなり馬鹿
仮宣付支払督促。
友達のお母さん名義になっている。
相手はNTT。裁判外での分割には応じないとのこと。せこい会社だ。
裁判所の紙。
必要な切手1040円の記載がない。素人は知らないだろうよ。そのくらい明記しろよ。
裁判所の電話番号も書かれていない。
少々文句を言ってやった。
「ご意見は承りますが」と庶務課長はノタマウ。
あのねえ。
これって常識じゃないの。
官庁が差し出した書類に電話番号も書かない。
いま、どういう時代だかわかっているのかな。
裁判所を騙るオレオレ詐欺もあるんだよ。
電話で確認、当然でしょ。
それが番号書いとかない。
ご意見は承るってか。
かなりお馬鹿だ。
オレはお前の先輩だ、言う事を聞けと最後に叱った。
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Posted by yshimada at 2006.03.10 (Friday) 11:07 AM
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March 04, 2006
◆ なぜ連絡しない
昨日は埼玉へ行き、永配案件の相談に乗る。
状況からして1回目不交付となった模様だが、それを受任した行政書士が依頼人に連絡していない。
それを説明せずして入管から不交付理由を聞き、2回目の申請をしようとしている。
依頼人が不信感を持つのは当然だ。
受任行政書士はかなり有名な人物。過去に貴重な情報も流している。やっている仕事もそんなにデタラメではない。
ただ、タイータイ婚の永配案件にしては「なおざり」な感じを持つ。
そして、不交付を告知しなかったところ、申請人は別途の短期商用で上陸申請をして、永配不交付を理由に成田で上陸拒否されている。
不交付がわかっていれば短期上陸の際に、対処法があったかもしれない。既に実害が生じてしまった。
同時に、栃木、茨城、バンコクのタイ人から連絡あり、横浜のタイ人の夫からも。
てんてこ舞いする。
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Posted by yshimada at 2006.03.04 (Saturday) 10:12 AM
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February 20, 2006
◆ 入管前
宇都宮の入管前。
違法駐車の車両が目に付く。
入管の室内にも注意が書かれているが、外国人の違法駐車は外国人全体の評判を落とすので気をつけましょう。
100円の有料駐車場があります。
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Posted by yshimada at 2006.02.20 (Monday) 03:28 PM
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February 17, 2006
◆ 永住許可の審査期間
昨年5月の永住申請、2月16日付けで葉書が発送されてきた。
管轄は東京入管宇都宮出張所
9ヶ月掛かった。
10ヶ月から1年とも言われる昨今、遅くはないと思う。
子供1人。ミキの同級生。たまにはこのブログに勝手に登場してもらっている。
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Posted by yshimada at 2006.02.17 (Friday) 04:09 PM
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February 03, 2006
◆ 今日の入管模様
今日の品川入管は午後一の時間設定になった。
入管の写真撮ると怒られるかもしれないので、周囲の状況をば、って面白くないか。
午後一で、認定は6人待ちだったが昼休み時間中でもカードが引けた。
(確かリエントリーはカードも取れなかったはずだが。)
で、例によってカードの数だけ待たせられるわけではない。
半分以上は、カードだけ取って行方不明。これって、間違ってここのカードを引く人が多いからだと思う。
認定カウンターは年じゅう場所が変わる。
今は、旧・就労部門で全部の認定を受けている。
なお、更新その他は、240人待ち。
これはなるべく避けたいところだ。
滞在20分にして入管を後にする。
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Posted by yshimada at 2006.02.03 (Friday) 04:45 PM
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January 28, 2006
◆ 偽装結婚
あっちこっちのMLなんかで話題になるが、(特に)中国人妻の在留資格が出ないで不交付を何度も喰う御仁がおいでになる。
相当頭にくるのはわかるんだが、一方で、同じように入籍し、同じように入管に申請し、同じように何度も不交付を喰い、そして・・・。偽装だったと白状し、逮捕、起訴される御仁も少なくない。
私選弁護人を頼んで公判に臨むんだそうだが、事情の経緯を告白した上申書を代筆してくれという御仁もお見えになる。そんなの弁護士の仕事だろうよ、と言ってやると、その部分は弁護方針の中で本人が書くように、と弁護士が言ったんだそうだ。だけど、自分じゃ書けない、代筆してくれと言う。
どこの裁判所、どの判事、弁護士は誰?
なあんだあの弁護士が担当してるの。
・・・あの人なら言いそうな気がするけど。
偽装婚なんてやらかす御仁は国際結婚者の敵なんじゃないかと思ったりする。
さて相談に乗ってやるべきかどうか。
視点を変えて入管の立場に立てば、偽装かどうかを見極める決定的な証拠を掴むのは、なかなか難しいのかもしれない。
片面的偽装というのも中にはある。
男は本気、女は本気じゃない、男をパスポートとして使う、というケースだ。
「この男は私の終着駅じゃない」と断言する女性もいる。
終生を共に暮らす気はない、という意味では偽装と言えるが、一緒に食事し、一緒に寝て、体の関係もあるという意味では、偽装とは言えない。
はたまた、老人介護的な結婚もあり、案外に強い愛情で結ばれていたりする。
いやはや、難しいものだ。
国際結婚の手続は、他人様の生涯を左右する。
金銭や不動産に比べようもない重さがある。
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Posted by yshimada at 2006.01.28 (Saturday) 04:57 PM
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January 28, 2006
◆ 登記所のばか!
登記所もなにやってるんだか。
会社を設立する中で、最後に来て簡単なのが登記なんだが(こんなのを専業にしている連中がいるかと思うと唖然とする)、登記所によって対応が全然違う。
東京本局はFD(CDなども可)で出せるのに、栃木県内の某出張所ではFDは駄目でOCRというスキャナ読取り式の紙を出せと言う。FD読取りの端末が配布されていないからだそうだ。
それで、同じことが茨城県内の某出張所では、登記簿の電算化さえされておらず、旧式の紙を出せと言う。「登記用紙と同一の用紙」というんだが、要するに当事者に登記原本の紙を書かせて登記所はそれを保存してコピーすれば良いという物臭ぶりだ。
まさか「登記用紙と同一の用紙」がまだ生きているとは思っていなかった(というかこれじゃなきゃ駄目なところが残っていようとは)。
昔は、ワープロで設定してあって、文字を入れ替えるだけで印刷できた。
だけどワープロが壊れてから、この「同一用紙」にぶち当たる羽目にはなってなかったんだな。
これ、PCではめてみたけど、ひどい目に遭った。
この登記所、統廃合の噂が強かったんだが、なぜか生き残っていた。
潰れてくれて電算庁に合併されてりゃ良かったのに。
断っておくけど、この登記、私も関係者なので業としての登記申請じゃないんで、そこんとこよろしく。
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Posted by yshimada at 2006.01.28 (Saturday) 04:37 PM
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January 24, 2006
◆ パスポート切れ
東京入管宇都宮出張所へ昨年5月に出した永住申請。
進捗状況を聞くと、5月分はまだ誰も許可出てません。とのこと。
水戸でも1年掛かっている情勢らしいので、驚きはしない。
ときに、この宇都宮の人なんだが、滅多にタイへ帰らない。
で、昔は、タイの大使館は、パスポートの発給要件として、婚姻証明書は日本の戸籍でもタイの証明書(タビアンソムロット又はタビアンタナヘンクロップクロア)でも良かった。
だが今は、タビアンソムロット又はタビアンタナヘンクロップクロアを出さないと、パスポート更新、新規発行に応じていない模様だ。
宇都宮の人は3月にパスポートが切れる。
で、切れた後、永住許可が下りてきたらどうするか?
入管に聞くとやはり、「切れたパスポートには証印できません。新規のパスポートを取得してから、永住許可の証印を受けてください。永住許可までにはまだ間がありますので」という。
当然といえば当然だが、パスポート切れにはご注意を。
category : しごと
Posted by yshimada at 2006.01.24 (Tuesday) 03:39 PM
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January 10, 2006
◆ 入管ハジメ
午前、品川の入管へ行く。
今年の入管ハジメだ。
年間取次報告は廃止されたそうだが、3年分の実績報告は残っている。取次分類の中に証印転記願の欄がないんだが、どうしてくれるんだろうか。
取次リストは出しているのに、その集計に当たる実績報告に載せないのはおかしな具合だ。まあ、先へ行ってから考えよう。
さてさて、連休明けの入管とあって混雑していた。
と言ってもこっちに関係あったのは、売店だけ。
印紙を売る売店がすごい列。
認定用の切手430円×2を買う。
封筒も押し売りされそうになって逃げる。
認定申請は、従前の就労部門に移った。
待ち1名。
滞在時間30分に満たなかった。
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Posted by yshimada at 2006.01.10 (Tuesday) 03:18 PM
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December 30, 2005
◆ 記録の山
ブログやMLでは、タイへ渡航して年越しする人が多いようだ。
羨ましい。
こっちはとりあえず28日の役所仕舞いまではアクセク走り回り、昨日今日と来年早々に申請する入管書類の山と戦う。
休もうと思えば休めるんだが、誰も一緒に遊んでくれないし、仕事以外にやることもない。
自分で自分に呆れてる。趣味無し人。
今日の午前中は、定住者更新のお客さんにパスポートを渡してきた。
日配崩れ定住からの永住を頼まれたが、タイムアウトで更新が必要。
今の永住は1年くらいを覚悟しないと。
配偶者からの永住は、扶養関係だけ明確にしてやれば収入の多少に関係ないようだ。
しかし、定住者からの永住はある程度の収入額を要求されている模様。
よって源泉徴収票を追加提出する予定。
交通違反についても、配偶者と定住者では扱いが違い、配偶者では審査されないが定住者では数ヶ月以内の違反でアウトになることがあるようだ。
って、仕事ネタをいまだに書くのはなんか悲しい。
category : しごと
Posted by yshimada at 2005.12.30 (Friday) 04:17 PM
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December 28, 2005
◆ 水戸の入管
ここのところ外回りが多い。
26日は新橋の公証役場
27日は水戸の入管
28日は地元の法務局、公証役場、顧客先
書類の整理は進まず。
写真は水戸入管がある桜川。人によってはおどろおどろしい場所だが、風光は明媚だ。
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Posted by yshimada at 2005.12.28 (Wednesday) 04:51 PM
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December 24, 2005
◆ 不法入国
何度か電話を寄越した中国関係者から。
婚姻後、認定不交付になった。その後、
「中国嫁が、他人名義のパスポートで日本に入国したいと言っているが良いでしょうか。」
とんでもない!
その先は言われなくてもどういう手続を踏もうとしているかわかる。
だが、
「良いよ、いらっしゃい、来られたら、そのあと何とかしてあげる。」
なんて言おうものなら、こっちの免許が飛んでしまう。
そんなの不法入国の手引きだもん。
これだから、入管行政は外国人を信用してくれないのだ。
入管の態度も態度だが、来日しようとする外国人もまた当初からこういう不当な手段を用いようとしている。
これだから、ガイジンはいつまでも蔑視されちゃうんじゃないのか。
ちと腹にきたから書いている。
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Posted by yshimada at 2005.12.24 (Saturday) 05:42 PM
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December 14, 2005
◆ ここ数日
もう水曜日。
会社法の改正が来年GW明けに迫っている。
そうなると有限会社というのが作れなくなるので、いまのうちに作っておこうという人が結構いる。
有限会社は資本金300万円で出来、これだと2年間消費税の誤魔化しが利くからだという。公証人に世間話をしたら本当だそうだ。
資本金の縛りのない確認会社をウリにする書士もいるが、通産省の認可だのなんだのとかえって面倒なので勧めていない。
で、今週は、この300万円の預入れを某倒産銀行Aに頼んだら、「当支店Bはまもなく出張所になるので扱っていない。別支店Cに回すことになるので日数が掛かる」とノタマウ。電話で予約したのにね。予約したことさえ担当に話が回っていない。さすがに倒産銀行Aだけのことはある。
ボロ銀行をあとにして。水戸の入管まで多少距離があるが、時間が勿体ないので強行軍。
日本人実子を扶養する定住者の更新。
これが定住告示にないので、チェック欄は「その他」になる。
注意すべきは、日本人実子が就学児だと在学証明書が必要になること。
定住3年なので、日数は短く許可するそうだ。
更新は易しいからあまりやらないが、「3年」になっていると入管が信用しているのだという感覚を持つ。
「1年」のうちは?マークなのだな。
3年更新が一番楽ということだ。
ほかに会社設立、役員変更、入管、国際結婚、金銭事件諸々用事は多いが、決して儲かっていない。
大赤字の1年だった。
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Posted by yshimada at 2005.12.14 (Wednesday) 12:33 PM
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November 25, 2005
◆ 扶養能力
これは10月に決裁された案件。
不許可の見込みで申請し、予想どおりだった。
平成2年大臣告示に言う「未成年で未婚の実子」=いわゆる連れ子=で定住者の在留資格に該当するも、内規があるらしく、本人の年齢が15歳を超えていると、ほぼ出ないことになっている。
「未成年で未婚の実子」とは、多くが外国人配偶者の実子である。
外国人配偶者の在留資格は、日配、永住、定住になる。
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Posted by yshimada at 2005.11.25 (Friday) 02:22 PM
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November 25, 2005
◆ MINISTRY OF FOREIGN AFFAIRS
今さら気づいたどうでもいいニュース
タイのパスポート発給機関が、
PASSPORT DIVISION BANGKOK から
MINISTRY OF FOREIGN AFFAIRS
に変更になってました。
E-PASSPORTになってからなんだろうな。
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Posted by yshimada at 2005.11.25 (Friday) 12:25 PM
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November 24, 2005
◆ DFさんのこと(9)
年明け早々には、タイへ帰るそうだ。
そこで、国民身分証明書の改姓敬称変更とパスポートの発給を受けてもらう。
さて、今回の入管の更新だが、珍しいものは今頃、タイ側婚姻証明書(タビアンタナヘンクロップクロア)を添付したこと。タイ国籍の取得後でなければ無理だったと想像されるので、昨年も可だったのだが、これが今年になった。
昨年は、2週間程度で決裁してきたと思う。この時期、品川でも水戸でも更新に掛かる時間はその程度だった。
昨年は水戸で、「もう1回様子を見たい」と言われた。
1年+1年+3年が相場だとすると、やむを得ない。
ただ、在特後は認定よりも早いという実感を持っているので、その点は若干不満な気もした。年齢も高めなので偽装例は少ないというのが私の見方。
一方、タイにいる時間が長かった。帰化が絡んでいたので仕方がないが。
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Posted by yshimada at 2005.11.24 (Thursday) 08:19 AM
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November 23, 2005
◆ DFさんのこと(8)
だらだら書いてきたDFさんのこと。
DFさんのこと(7)でどこまで行ったかと振り返ると、04年11月の更新まで書いた。
05年になってからやったのは、
タイ国籍を得たのだから、タイ側へ婚姻報告を出す手順になる。
これを目黒の大使館経由でやることにしたのだが、たぶんこのころご主人に外国出張の予定が挟まってきて急いでいたからだろう。出張取り止めになったので、結果的にはスクムビット経由のほうが良かったかも。
DFさんと嫁で目黒の大使館へ行かせたのだが、そこでまた、大使館のデタラメぶりに振り回された。
http://blog.yshimada.org/mt/archives/2005/08/post_459.html
結局、2回大使館へ行き、書類が出たので、TCOさんにタイ区役場への婚姻届とタビアンバーンの改姓・敬称変更手続を代行してもらった。
次に、パスポートの改姓を目黒の大使館でやり、外登の氏名変更、その後、更新に臨むはずだったのだが、タイ国がEパスポートの導入によって、従前パスポートに氏名変更を付記する方法をやめて、新パスポートの発給をする方法に改めた。目黒の大使館経由でやると、これには6週間は掛かる。
とすると、更新時期に掛かってしまうので、入管の更新→タイへ帰国→氏名変更によるパスポートの再発行の手順に改めざるを得なくなった。
10月の中旬に、旧姓・MISSのまま、上記のパスポート制度変更を記載した上、更新申請を出した。(続く)
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Posted by yshimada at 2005.11.23 (Wednesday) 07:58 PM
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August 22, 2005
◆ 丸いスタンプ
あは!
本日6件目のエントリー。
東京入管の某氏から電話(名前言ってくれましたけど、ここには書きません)。
以下、某MLとのマルチポストです。
--------
大変細かいことですが、在留資格認定証明書の裏側に、丸いスタンプを押すか押さないか、ということを下記点線以下のとおりメール相談で聞いてみました。
一々あまり気にしていなかったのですが、裏の「取扱庁」の欄に丸いスタンプがあるのが普通だと思っていたのです(その後、同欄に、査証発給大使館が押印する)。今回名古屋で貰った認定にはそれがないので、あれっと思いました。
その回答として、ただいま東京入管から電話が掛かってきました。
要旨として、
・すべての入管において丸いスタンプを押すことを省略することにした。
・もし、押す場合には、何らかの訂正があるときにその訂正の認証として押すことになった。
・よって、これが無くても、大使館の査証発給、あるいは空港イミグレで問題になることは無い。
・なお、メール相談は東京1箇所集中となったので、東京入管、名古屋入管の意向を聞いたうえ、東京入管からの回答になる。
ということでした。
下記が照会メールです(事件番号だけこの投稿につき伏字)。
余談。
この件、在職・納税関係についてかなり条件の悪い案件でした。長めの審査を覚悟していました。
それが、8月3日申請、同月16日発給です。
早いのは良いと言いながら、なんか、あんまり東京と違いがあり過ぎて不公平感を持ちます。(もっと時間を掛けろというわけではないですが・・・)
----------------------- -----------------------
From: 島田雍士
To: info-tokyo@immi-moj.go.jp
Date: Sun, 21 Aug 2005 07:31:18 +0900
Subject: 「取扱庁」の欄のスタンプについて
----
名古屋入国管理局 永住部門 御中
平成17年8月21日
行政書士 島田雍士
いつも、多忙なご執務、誠にご苦労様でございます。
栃木県行政書士会の島田と申します。
1点念のため確認したいことがありまして、メールしました。
8月16日付で発給をいただきました日本人の配偶者等の在留資格認定証明書(名永認T05-****)のことなのですが、これが東京入管さんですと、裏側の「取扱庁」の欄に、東京入管の丸いスタンプが押してあったと思います。
今回の、名古屋入管さんの認定証明書にはそのような丸いスタンプがないのですが、これで問題ないでしょうか。
各入管さんによって扱いが違うのか、それとも最近全国的に押捺しないように変更があったのか。
具体的に問題を生じなければそれで良いのですが、念のため伺ってみたく思いました。
category : しごと
Posted by yshimada at 2005.08.22 (Monday) 04:57 PM
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August 22, 2005
◆ 名札
裁判所の競売に関する取引として、競落して再度売却するのはごく普通だが、第1抵当権者の債権を買い取るという方法もある。
宇都宮地裁管内の古い事件で1億数千万円単位の案件なのだが、不動産業の某A氏は後者の方法を取って第1抵当権者となった。
某A氏は金持ちゆえになかなか周到だ。
第1抵当を引き継いで、「このあとどのくらいの費用が掛かるか?」と某A氏は私に聞かせたのだった。
裁判所の書記官室で「もし掛かるとしても切手代がわずか」という係書記官の発言を、私は鵜呑みにしてしまった。なお、40万円以上の予納金が余っているので会計課でその還付方法を検討してもらうことになっていた。
ところが今、裁判所から電話。
「予納金が足りません。売却代金が予想以上に高かったので、執行官の売却手数料が67万円も掛かります。あと23万円と切手1万円少々を納付して欲しいのですが」とな。
「なにい!あのとき、わざわざ出かけて行って確認したのは何だったんだ?!」と怒鳴ってやる。
「だれがそんなことを言ったんですか。そんなの言った言わないの世界だから。」と相手。そりゃないだろう。ちょっと切れそうになった。
「この件を担当しているのは女性の書記官ともっと若い男性の事務官でしょうよ。」
「あなたはだれ?アンタ何期よ!」と吹っかけてやる。
「あのう、主任ですけど。Iと申します。」
「あそう、主任さんなの。ふーん。こっちは1部37期だけどさ。言った言わないはないでしょう。それじゃ確認の意味もないから。某A氏に顔立たないじゃないか」
文句を言ってみたところで、裁判所の制度上、どうにもならないことはこっちは十分承知している。
だけどな。こっちもメモを取りながらの確認作業をしているのでそれなりの記録がある。
ところが、裁判所の職員は名札を下げていない。
今、この時代に、である。
名札のないのは、裁判所と入管だけではないのかな。
公安委員会の試験官でさえ名札を下げているのに。
名札があれば、
「何月何日○裁判所の書記官室にて、○書記官が、・・・という説明をした」とかなり具体的な記録を残すことができる。
それができないのは、名札が無いせい。言った言わないで役所側が逃げられるのも名札のせい。
まあ、裁判所だけは特別なんだな。自分の中では。
「同僚後輩をあんまり苛めてもしょうがないからね。某A氏には私から説明しておきます。」というと、I主任も
「こちらの説明不足ですみません。売却手数料が掛かることを計算しないでお答えしたものと思います。」と折れてきた。ちょっと待ってよ。そんなこともわかんないで仕事してんの?
・・・む。自分自身もそれを読んでなかったじゃないか。
「この先、きちんと仕事してね。」と後は引き受けてしまった。
お役所の言うことを信じてしまう自分が悪い。はっきり知識経験不足(いや、忘却だな)